②総勘定元帳に仕訳を転記する
財務諸表は、前述の仕訳の勘定科目(現金、資本金、普通預金、仕入、売上)の残高または累計から作られる。
だから各勘定科目ごとの残高を個別に集計する為の帳簿も作成する必要がある。
具体的には、仕訳帳に書いた仕訳を分解し、勘定科目別の帳簿に写し直すことで、
この勘定科目毎の帳簿を(総勘定)元帳といい、元帳に写す作業を転記という。
{現金元帳への転記例}
(相手科目) (+) (-) (残)
4/1 資本金 10,000 10,000
5/1 普通預金 5,000 5,000
6/1 仕入 3,000 2,000
7/1 売上 4,500 6,500
この帳簿により、現金の動きや残高、増減した取引の内容が分かる
えんぴつ on 7月 5th 2008 in 簿記について
簿記一巡の手続きをかいてみます。
①取引を仕訳帳に仕訳する→②総勘定元帳に仕訳を転記する→③決算の整理
①取引を仕訳帳に仕訳する
まず取引を、仕訳帳に仕訳する。
(仕訳を発生順に記録した帳簿を、「仕訳帳」と呼ぶ)
<例>
4/1-現金10,000円を元入れし、事業を始める
5/1-普通預金口座を5,000円で新規に開設する
6/1-商品3、000円分を現金で仕入れる
7/1-商品4,500円を現金で売上げる
{仕訳帳への仕訳方}
4/1-現 金 10,000円/ 資本金 10,000円
5/1-普通預金 5,000円/ 現 金 5,000円
6/1-仕 入 3,000円/ 現 金 3,000円
7/1-現 金 4,500円/ 売 上 4,500円
上の「現金、資本金、普通預金、仕入、売上」を勘定科目といいます。
取引を仕訳するのに使用する記録単位のことで、複式簿記には不可欠。
勘定科目は、“資産・負債・資本・費用・収益”の内訳を表する。
勘定科目って言葉を使っていたけど、詳しく知らなかった。
ってゆうか、知らずにやってた自分がコワイ。。。
えんぴつ on 6月 30th 2008 in 簿記について
前述の4級の複式簿記とは何ぞや。
複式簿記・・・・「簿記」とは、「帳簿記入」が省略されたものとゆう説が多いです。
つまり、“帳簿を記入すること”自体を「簿記」とよぶのです。
二つの事を同時に記録する簿記。(普通「簿記」といえば、この複式簿記を指し示す。)
家計簿すらまともにできない私は、記帳の仕方のイロハすらわからないんだから、4級から始めたほうがいいのかな。
それにしても、簿記について家計簿の延長くらいにしか考えてなかったから、記帳の仕方を学ぶのって難しそう。。。
えんぴつ on 3月 5th 2008 in 簿記について
じゃあ、私は一体何級から受ける勉強すればいいのか?
ってことで、検定の難易度を紹介します。
1級・・・・大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学です
2級・・・・高校程度の商業簿記および工業簿記です
3級・・・・財務担当者に必須の基本簿記です
4級・・・・複式簿記の基礎編です
3級で基本簿記だから、3級から始めるのがいいのかな。
でも、複式簿記ってナニ!?
えんぴつ on 2月 9th 2008 in 簿記について
簿記には、「日商簿記」と「全経簿記」の2つの簿記検定が存在するようです。
なかでも特に有名な簿記検定は「日商簿記」。
日商簿記とは、日本商工会議所が実施する簿記検定のことで、試験は毎年2・6・11月の年3回実施され、1級~4級に分かれているようです。
えー!!簿記の検定って日商簿記しか知らなかった!!
こんなところからつまづいてて大丈夫なのかな私。。。
えんぴつ on 1月 7th 2008 in 簿記について