Archive for 5月, 2009

簿記の知識と実務経験

最近会社を一身上の都合から辞めた簿記に詳しい友人に、素直に
「簿記の資格持っていると、転職とかにも有利だしいいよね」
って言ったところ

「簿記の資格なんて関係ないよ。会社によってやり方がそれぞれ違うし」
と意外な返答が返ってきたのです。

と、言うことは、簿記の資格がなくっても、経理事務の職に就けるということ!?!?!?!?!?

答えは勿論NOですよね。

彼女が言いたいのは、おそらくは、記帳の仕方、税務処理の仕方は会社によって千差万別。(彼女にしてみれば、簿記の基礎知識は常識なのかも知れない)

だから、簿記の応用の仕方が会社によってそれぞれ違うってことなのではないかな。

だって、ハローワークの経理募集を見ていると、簿記の資格は必須が殆どだもん。
もしも簿記の資格を持っていなくても、経理の実務経験が3年以上とかね。

要するに、簿記の資格って言うのは、実務経験数年に匹敵するってことなんでしょうね。

不動産業界に5年以上勤めている友人が、最近インテリアコーディネーターの一次試験に合格したと教えてくれたのだけれども、彼女曰く「この業界で働いている人なら、殆ど勉強しなくても一時は軽くクリアすると思うよ」
って言っていたことからも、簿記に限らずどのジャンルの資格でも実務経験が大切なのかもしれないですよね。

大切なのはその応用に臨機応変に対応できるように、簿記の基礎(普遍的な知識)と応用(臨機応変)とは分けて覚えて言ったほうがいいのかもしれないわね。

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えんぴつ on 5月 11th 2009 in 簿記について