ビジネスマンのスキルアップのためにも
簿記とは日本で発祥したものなのでしょうか?
そもそも簿記という言葉を作ったのは、福澤諭吉だそうです。
簿記は英語表記で“Bookkeeping”です。
これを訳したのが福沢諭吉なのですが、「bookingを感じで当て字にした」や「帳簿記録・帳簿記入を略した言葉」などの説があります。
この言葉を作った人が今は一万円札の顔になっているんですから、なんだか縁を感じますよね。
それとも、簿記という言葉を作ったから、一万円札に起用されたのでしょうか。
そんな簿記の歴史はかなり古くまでさかのぼります。
単式簿記であったとはいえ、古くはローマ時代の古代彫刻の中にも彫られていたとか。
そのあと14世紀から15世紀のルネッサンス期になって複式簿記が発明されたとも言われています。
当時のヨーロッパでは商業資本が勢いを増してきて、商品の生産や商品の取引が非常に発達し、それに伴って簿記の必要性が非常に出てきたようです。
なんと、今から500年以上も前から簿記があったとされているのです!想像以上の歴史があったということを知って驚いたと同時に、簿記がどんなに大切なものかっていうことも感じることができました。
今では簿記というと一般的に複式簿記のことを指すようになりましたが、ずいぶんと長い歴史があったのですね。
はたしてこの知識が試験で必要になってくるのかどうかは全くわかりませんが、予備知識として持っておいても無駄ではないと思いますよ。
今の時代、パソコン、英語、簿記ができればビジネスマンとして最高のスキルを持っているといっても過言ではないそうです。
帳簿をつけるといった行為は経理の事務の方の仕事といったイメージは今は持たないほうがいいようですね。
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えんぴつ on 12月 3rd 2009 in 資格